2020.09.09 通販支援
第35回全日本DM大賞、作品募集を開始…締切は10/31
日本郵便(株)が主催する第35回「全日本DM大賞」の作品募集が始まった。同賞は、ダイレクトメール(DM)施策に対する日本最大のアワードだ。派手さは少ないものの、ビジネスシーンで大きな役割を果たしているDM。制作者らのビジネスの活性化を目的に、第三者からの客観的な視点で評価、表彰する。応募締切は10月31日。
宣伝会議が事務局、JADMAも協賛
「全日本DM大賞」は、優秀なDMを制作した広告主や制作者(広告代理店・制作プロダクション・印刷会社など)を表彰する。企画・表現技術の向上および、広告メディアとしての役割・効果の紹介を図るとともに、広告主や制作者にスポットを当てることでDMというメディアが広く認知され、親しまれる存在となることをめざしている。
「戦略性」や「クリエイティブさ」「実施効果」の3軸が主な評価点。事務局は特別協賛団体でもある(株)宣伝会議が務め、(公社)日本通信販売協会などが協賛する。受賞者は関連の雑誌や書籍、イベントなど公の場で広く発表される。事務局によると、受賞者のその後のビジネスにさまざまな効果をもたらしているという
広告主と制作者に応募資格あり
応募資格は、DMの広告主(差出人/スポンサー)とDMの制作者(広告代理店、制作プロダクション、印刷会社など)。募集作品は2019年4月1日~20年9月30日までに制作され、実際にDMとして発送されたもの。宛名のないDM(タウンメール、タウンプラス)なども対象となる。
応募方法は、作品1件ごとにオフィシャルサイト内の応募フォームから必要事項を入力後、「第35回全日本DM大賞事務局」宛て。シリーズもの、同一キャンペーンは合わせて1点。パネルでの応募は不可。参考資料の添付は可。
過去にはディノス・セシールが金賞も
賞は、グランプリ1点、金賞4点、銀賞8点、銅賞12点、審査委員特別賞3点、日本郵便特別賞7点(予定)。「第34回DM大賞」には705点の作品が集まり、グランプリ以下30点が受賞した。過去には通販会社のディノス・セシールなどが金賞をとっているほか、幅広くEC・通販支援を行うダイレクトマーケティングゼロが手掛けたEC・通販企業のDMも多数入選している。
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