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2020.03.30 通販会社

ヒマラヤ中間期、増税・暖冬で苦戦し赤字幅拡大…EC強化へ

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 スポーツ用品販売の(株)ヒマラヤがこのほど発表した2020年8月期第2四半期(19年9月~20年2月)の連結決算は、売上高が前年同期比9.2%減の294億800万円、営業損失が5億4900万円(前年同期は7700万円の営業損失)、純損失3億8600万円(前年同期は8300万円の純損失)となった。


一般スポーツ・ゴルフ系が10%減


売上高については、消費税率引き上げによる個人消費の低下の影響が続く中、記録的な
暖冬・少雪の年となり、ウインタースポーツをはじめ、防寒用ウエアや雑貨販売など冬物商戦全般に影響を受け、全般に前年を下回る状況となった。

 商品別では、一般スポーツ用品は前年同期比90.0%となり、ゴルフ用品は人気ゴルフクラブの発売年ながらも、同91.6%となった。アウトドア用品は、引き続きキャンプ用品、アウトドアウエアの好調が下支えし、同107.4%。スキー・スノーボード用品は、降雪の少なさから多くのスキー場でオープンもままならない状況となり、ファミリー層の動きが著しく低迷したことなどから同67.8%となった。
 
 連結売上総利益率は、冬物商品の在庫処分、9月に実施した消費税率引上げ前のセールの影響などから33.0%となり、前年同期に比べ10ポイント低下した。販売費及び一般管理費については、全般的に抑制したものの、売上総利益の低下を補うには至らなかった。  


ECシステムに投資、市場変化に対応


 一方、EC市場の拡大による購買動向の変化が進む中、EC販売システムへ投資。販売サイトの利便性を高め、EC市場でのシェアの獲得を推し進めるとともに、EC市場の顧客をリアル店舗へ送客する仕組みを整えるなど、市場変化への対応を進めている。  

 新型コロナウイルス感染症対策として、プロ・アマを問わず、さまざまなスポーツで自粛や規模縮小を余儀なくされている状況は進行中だ。さらに、今夏の東京オリンピック・パラリンピックも延期に。20年8月期の連結業績予想については据え置いたが、事態の早期鎮静化を望むとともに、市場環境に影響を与える可能性がある事象の動向を注視しているとした。





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