2019.12.11 ECモール
年末はメルカリ活用して大掃除!新聞販売店で出品支援
フリマアプリ運営の(株)メルカリは、MIKAWAYA21(株)の生活支援サービス「まごころサポート」と連携し、大掃除の時期を目前にした師走の10日から、『おうちでメルカリサポート』の実証実験を開始すると発表した。オフラインの接点を通じた「メルカリ」での売買体験向上をめざすという。
出品までの一連の流れを説明
実証実験は、地元の新聞販売店など地域密着の企業を拠点に、「まごころサポート」の一つとして、スマートフォンに「メルカリ」をダウンロードするところから、出品するまでの一連の流れをメルカリのスタッフがサポートする試みだ。
「興味はあるが、何が売れるかわからない」「出品したいが、使い方がわからない」。メルカリには、アプリ内の改善では解決できない悩みが多く寄せられている。そんなことから、スタッフが外に飛び出して、不要品が出る大掃除の機会にでも生かしてほしいと発案した。
まごころサポートは、シニアを中心に日ごろの「ちょっと困った」を助ける取り組みだ。「家の電球を替えたい」「家具を動かしたい「障子や網戸を張り替えたい」……。単品のサービスだけではなく、今回のような、メルカリのアイディアなどは新たなサービス提供となる。
家庭に眠る不要品の有効利用について検証・提案する「みんなのかくれ資産調査委員会」によると、家庭内に眠っている不要品「かくれ資産」は一世帯あたり約70万円になる。メルカリによると、地域の新聞販売店を拠点にしたい考えだが、いまや新聞のコア読者は50歳以上が7割。フリマアプリ「メルカリ」の利用者層は10〜40代が9割で、顧客層に違いがあるのは不安材料だが、実証実験を通じて新たな顧客層の開拓も見込みたい考えだ。
葛飾・板橋の新聞販売店で実施
実証実験は、10日から1か月程度を予定し、実施エリアは東京都葛飾区、板橋区内。『おうちでメルカリサポート』の料金体系は、20分につき500円(税抜)。申し込みはMIKAWAYA21が提供する申し込みフォームから。先着順で、実施対象エリアの在住者限定。
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