2019.11.08 調査・統計
令和初のおせち商戦、購入タイミングは11月・12月で半々に
おせち商戦が本番を迎えつつある中、特集ページを設けてトレンドを紹介している楽天(株)のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」は6日、バラエティに富んだ新商品のヒントになったという「2020年おせちに関する意識調査」の結果を公表した。令和初のお正月。年々、増加傾向にあるといわれる「買うおせち」の定番化がうかがえる。
特集ページでは現在、12月24日に食べたい「クリスマスおせち」や、フードロスを出さない「好きなものだけおせち」、お一人さまの「1段おせち」など、さまざまなシーンに広がりそうなおせちを提案。商品化の一助になった調査は9月。20~60代の男女1000人に聞いた。
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