2019.03.20 ECモール
ラクマシニア登録数、3年で30倍に激増…6割が「安く購入」目的
楽天(株)が19日発表した60代以上のシニアユーザーに対する意識調査によると、シニアユーザーの約6割が安く商品を購入するために「ラクマ」を利用していることがわかった。
同調査は、同社が運営するフリマアプリ「ラクマ」のユーザー1万1588人(このうち60代以上のシニアユーザーは465人)を対象にしたアンケート調査で、調査期間は19年2月18日~25日。「ラクマ」では、シニアユーザーの新規登録数がこの3年間で約30倍(70代は約50倍)に急増しており、ユーザー増加の理由を解明する目的でこの調査を行っている。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
機能性表示食品で成分の強調表示が可能に、消費者委員会27日に答申へ
-
2
健康食品など140商品のネット広告で法違反の恐れ…消費者庁
-
3
【8月26日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
イーベイ、「I&Others」の社会貢献活動を支援
-
5
ヤマト運輸、大規模マンションで自動配送ロボットによる宅配の実証実験を開始