2019.01.11 通販支援
ミズノ、グローバルなオムニチャネル商品情報基盤を導入
ミズノ(株)はこのほど、グローバルなオムニチャネル商品情報基盤として、(株)Contentservが提供する「コンテントサーブ」ソリューションを採用。これにより、ワールドワイドで販売される商品の仕様・規格情報やマーケティング情報を統合管理できるようになった。
あらゆるチャネルに最適化した商品コンテンツを提供
「コンテントサーブ」は、あらゆるチャネルに対して最適化された商品コンテンツを提供するオムニチャネル商品情報プラットフォーム。商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型プラットフォームにより商品情報を管理し、企業のブランドイメージを統一させることでブランド価値を高める。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月20日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
犯罪収益移転防止法違反で商船三井を行政処分、郵便物受取サービスの取引時確認を怠る
-
3
東京都、ネット通販の4製品から「エトミデート」検出
-
4
デジプラ透明化法に基づく評価、ECモールはアカウント停止理由や「苦情」の定義が課題に…経産省
-
5
アスクル、「ASKUL」サービスで東京・関東DCの物流システムによる出荷再開

