2018.03.30 通販支援
宅配ボックスのIoTから集荷依頼・荷物到着を通知…藤沢市で実験
宅配ボックスにIoT機器を設置することにより、集荷依頼や荷物到着を宅配業者やユーザーに通知するといったサービスの実証実験が、4月1日から神奈川県藤沢市でスタートする。この実証実験は(株)NTTドコモ(ドコモ)と藤沢市のスマートタウン推進プロジェクトFujisawa SST協議会(代表幹事:パナソニック株式会社)の「まち親プロジェクト」の取り組みのひとつ。IoTを活用した様々な実証実験の第一弾となる。SST協議会には、パナソニックのほか、ドコモのグループ企業やヤマト運輸も参画している。19年以降に商用化を目指す。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
AIタッガー for Yahoo!|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
-
3
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
4
【Amazon】運用ガイド:サムネイル作成時のポイント解説
-
5
AIタッガー for 楽天市場|検索エンジンを味方に、見つかる力を最大化
ニュースランキング
-
1
アスクル5月期、ASKUL事業は売上高3584億円に微増
-
2
【7月8日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
ファイル共有ソフトの利用で著作権違反のトラブル…国民生活センターが注意喚起
-
4
5万店以上のショップの頂点に立てた理由とは?…カラーミーショップ大賞の「大賞」受賞企業に聞く
-
5
三井住友カード、ふるさと納税事業に参入…ポータルサイト「Vふるさと納税」が始動