2017.10.06 調査・統計
私服購入で利用するサイト、30・40代は「総合ECサイト」
インターネットリサーチ会社の(株)マーシュがこのほど実施した「女性のファッションに関するアンケート調査」によると、私服の購入でよく利用するサイトは、20代の6割が「ブランドやメーカーの公式サイト」で、30代・40代の6割は楽天・Amazonなどの「総合ショッピングサイト」であることが分かった。
同調査は、「週1日以上私服を着る」「年1回以上私服を購入する」と答えた全国の20代~40代女性900人(各年代33.3%、未婚・既婚:各50.0%)を対象にしたインターネット調査。調査期間は、7月18日~20日。
よく利用するサイトは「総合ショッピングサイト」が61%
私服を購入する方法については、「店舗でもネットでも購入するが店舗の方が多い」と答えた人が36.2%で最も多く、次いで「店舗でのみ購入する」(31.0%)、「店舗でもネットでも購入するがネットの方が多い」(15.7%)、「店舗でもネットでも同じぐらい購入する」(15.4%)の順だった。年代別で見ると、30代・40代の方がネットで購入する割合が高く、「店舗でのみ購入する」が最も高かったのは20代(36.7%)だった。
さらに、よく利用するサイトは、「楽天・Amazonなどの総合ショッピングサイト」が最も多く61%。次いで「ブランドやメーカーの公式サイト」(57.8%)、「ニッセン・ディノス・ベルメゾンなどのカタログ通販サイト」(39.9%)、「ZOZOTOWN・SHOPLISTなどのアパレル系ショッピングサイト」(34%)と続き、「ヤフオク・メルカリなどのフリマ・オークションのサイト・アプリ」は18.4%だった。
年代別では、20代では「ブランドやメーカーの公式サイト」(63.7%)、30代では「総合ショッピングサイト」(61.9%)、40代では「総合ショッピングサイト」(67.1%)がそれぞれの年代で1位に。「カタログ通販サイト」については、20代の利用者が25.3%だったのに対し、40代では52.6%と、半数近くの差があった。また「アパレル系ショッピングサイト」についても、20代が48.9%だったのに対し、40代では23.0%と、差が大きく開いた。
ファッションの悩みは「マンネリ化している」が38%
購入額については、最低価格を「999円以下」と答えた人が39.6%で最も多く、最高価格では「4000円~9999円」が37.1%で最も多かった。
普段好んでいるファッションについての質問では、1位「カジュアル」(84.6%)、2位「ナチュラル」(55%)、3位「フェミニン」(23.7%)の順に。一方、周りの人(同性異性を問わず)からどのような印象を持たれたいか回答してもらったところ、「ナチュラル・自然体」(47.1%)、「自分に似合うものを知っている」(40.7%)、「品がある」(38.7%)の順で回答が多く、「持たれたい印象」に近い服装を普段好んで着ている様子がうかがえた。
また、ファッションについての悩みについては、「マンネリ化している」と答えた人が38%に上り、「手持ちの服を上手に着まわせない」(31.9%)、「自分に合うものが分からない」(27.8%)、「欲しい服の金額が高い」(26.7%)といった声も多かった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
撤退止まらぬフードデリバリー、生き残り賭け主要3社の競争が激化
-
2
「Yahoo!ショッピング」、日用品・雑貨の新オンラインストアを開設
-
3
ecbeing、「ANAのふるさと納税」に生成AIチャットボット導入
-
4
【10月2日14時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
「ふるさと住民登録制度」自治体の7割が参加へ…楽天、来春にポータルサイト開設

