2017.08.31 マーケティング
上場企業の8割が「Googleアナリティクス」を利用
ウェブツールは「Google Developers」が1位
同調査は、国内の上場企業3558社のコーポレートサイトを対象に実施した独自調査で「利用されているウェブサービス」についてまとめたもの。同社が提供するオンラインプライバシー通知自動生成サービス「DataSign FE」開発の過程で収集したデータを統計的にまとめた。調査日は8月19日。
同調査では、調査対象のウェブサイトにおける同一ドメインの10ページを対象として、ウェブサイト閲覧時に発生する「ドメインが異なるURLへのHTTPリクエスト」からサービスを特定。その結果、上場企業の83.05%の企業が「Googleアナリティクス」を利用していることが明らかになった。2位以下は、「DoubleClick」(44.07%)、「Google Developers」(35.67%)、「Google Fonts」(25.30%)、「Facebook for Developers」(18.04%)の順となっている。
サービスタイプ別では、「ウェブツール」(34.32%)、「広告」(28.63%)、「アクセス解析」(19.67%)の順に検出。このうち「ウェブツール」では、「Google Developers」(35.67%)、「広告」では「DoubleClick」(44.07%)、「アクセス解析」では「Google アナリティクス」(83.05%)が最も多く検出された。
多くのウェブサイトで日常的にパーソナルデータを収集し活用する一方で、経済産業省のガイドラインや(一財)日本インタラクティブ広告協会のガイドラインに沿ったパーソナルデータ活用の透明性は確保されていない状況にある。そこで同社では、今後も独自調査により収集したデータをもとにしたウェブサービス利用実態調査を定期的にまとめ、さまざまな切り口から「DataSign Report」を公表していきたいとしている。
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