2017.08.01 マーケティング
費用対効果が実感できるネット広告、「リスティング」と「リタゲ」
パフォーマンスマーケティングを展開するCriteo(本社:フランス)が7月31日発表した「17年度デジタルマーケティングレポート」によると、費用対効果が実感できるオンライン広告はリスティング広告とリターゲティング広告であることが分かった。
同レポートは、インターネット広告業務の関係者、管理、事業開発、総務、営業、情報システム、販売管理・マーケティング、広告・宣伝部門者ら570人以上を対象に調査したもの。オンライン広告運用の実態を明らかにし、今後のマーケティングに役立てることを目的に実施している。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
【10月18日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
英会話教室のNOVAに措置命令、入会金「0円」「半額」の表示が優良誤認に
-
3
「動脈硬化性疾患」リスク低減のトクホを許可、初の2段階表示…消費者庁
-
4
ECカートのネクストハンズ、東証PRO Marketに上場
-
5
アサヒ、15日から「アサヒ生ビール」「スタイルフリー」などの出荷再開