2017.07.20 調査・統計
ネット通販の配送、消費者は「早く届く」より「送料無料」を重視
ニールセンデジタル(株)が19日発表した「Nielsen Online Shopping Report 2017(ニールセン・オンラインショッピングレポート 2017)」によると、オンラインショッピングの配送について、消費者の72%が「一定金額以上購入すると送料無料」「早く届かなくても良いので送料無料」を重視していると回答し、消費者は早く届くことより送料が無料になることを求めていることがわかった。
同調査は、同社が6月末より販売を開始した消費者のオンラインショッピングの利用動向調査「ニールセン・オンラインショッピングレポート2017」をもとに分析したもの。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
【10月14日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
景品表示法でジャパネットを処分、消費者庁がこだわる「将来価格」
-
3
「出張カキ小屋 牡蠣奉行」の広告で不適切な二重価格表示、LHに措置命令
-
4
消費者委員会、サプリメント新法やダークパターン対策で意見交換
-
5
消費者庁、水素水生成器の販売・貸出事業者4社に措置命令