2017.04.07 通販支援
宅急便の荷物が18億個突破、過去最高に…理由は通販A社?
ヤマト運輸(株)が6日発表した2017年3月の小口貨物取扱実績によると、2016年度の宅急便の荷物件数が前年比7.9%増の18億6756万3562個となり、過去最高を記録したことがわかった。
3月の宅急便の荷物数は6%増の1億5530万1567個だった。16年度の荷物件数が過去最高を記録した理由について同社は、ここ数年で大口顧客の荷物が急増していることを挙げた。
7日には、ヤマト運輸が大口顧客であるアマゾンジャパンに対し、当日配送する荷物の引受量の縮小を要請しているとするNHKの報道があった。この報道に対し同社は、「当社が発表したものではなく、コメントできない。なぜこのような情報が出るのか困惑している」と答えた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
りらいぶ、血行促進のシャツなど約48万着を自主回収…厚労省の定義に合致せず
-
2
【11月10日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
消費者庁、水素水生成器の販売・貸出事業者4社に措置命令
-
4
美容クリーム通販のBIZMに業務停止命令…「1回限り」のはずが定期購入契約に
-
5
アイリスプラザなど2社に措置命令、外国産の日用品に「国内」と表示
