【10/8 WEB】食品メーカーがモールにてEC直販する動きが加速中［最新］Amazon・楽天市場の活用戦略・D2Cモデル共有

新型コロナウイルス感染拡大により生まれた巣ごもり需要により、Eコマースは今まで以上に注目され、拡大しています。食品を扱ったECについても、飲食店をはじめ多くの食品事業者がECを始めるに至りました。今後益々注目・普及が予想される“食品EC"をテーマにしたオフラインセミナーが東京ビッグサイト青海展示棟にて開催されます。当日は食品物流や食品衛生、総菜や冷食に関わる設備等をテーマにした展示会も開催され、食品事業者必見・必聴の場となります。

■講演要旨
今、食品メーカーがECを活用してオリジナル商品を中心に消費者に直接販売する動きが活発です。特に多くの消費者と接点を持つ楽天市場・Amazonといったモール系チャネル強化を急いでいます。モール戦略と事例を共有いたします。

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開催概要

イベント名	食品メーカーがモールにてEC直販する動きが加速中［最新］Amazon・楽天市場の活用戦略・D2Cモデル共有
開催日時	2020年10月08日
開催時間詳細	14：15～15：00(受付開始13:55)
会場	東京ビッグサイト　青海展示棟　FOOD2020展内セミナー会場B
住所	〒135-0064 東京都江東区青海１丁目２−３３
主催	食品イーコマース普及協会
協賛	(公社)日本通信販売協会、日本サブスクリプションビジネス振興会、(一社)日本3PL協会、(一財)食品産業センター、全国商工会連合会、 (一社)日本外食品流通協会、ほか
対象	これからEC導入を検討する食品事業者等
費用	無料（WEB登録制）

セミナープログラム

【講師】

立川哲夫氏

(株式会社いつも．マーケティング・研修グループ執行役員)

Image: https://www.tsuhannews.jp/images/view/4248

■講演要旨

今、食品メーカーがECを活用してオリジナル商品を中心に消費者に直接販売する動きが活発です。特に多くの消費者と接点を持つ楽天市場・Amazonといったモール系チャネル強化を急いでいます。モール戦略と事例を共有いたします。

■プロフィール

メーカー・ブランドの日本流D2C戦略の提唱者の1人。主に、楽天市場、Amazonセラー、PayPayモールを同時に活用して、ブランドを維持しながら事業拡大を目指す企業に対して、モデル提言、戦略立案、実行計画策定を行っている。

食品メーカー、大手家電メーカー、コスメブランド、日用品メーカーの戦略立案研修も担当。

執筆に関わった書籍『ECサイト［新］売上アップの鉄則119』（KADOKAWA）・『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』（SHOEISHA）・『EC戦略ナビ』（マイナビ出版）・『アマゾンを飲み込め！』（幻冬舎）

お申込み注意点

■ お申込みは一名様毎にお願い致します。一度に複数名のお申込みはできませんのでご了承ください。
■ お申込みが定員に達し次第お申込みを締め切りとさせていただきます。
■事業が競合する方からのお申込みの場合は、参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■お申込時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。
■当セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

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