2026.08.03 通販会社
ベルーナ1Q、売上高が前年同期比2.7%増…アパレル・雑貨通販は微減
ベルーナが7月31日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比2.7%増の521億8500万円、営業利益が同21.8%減の12億4400万円、純利益が同27.2%増の9億3900万円となった。
出典:「2027年3月期第1四半期 決算補足資料」より
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化粧品・健康食品通販は大幅減に
アパレル・雑貨通販は売上高が同0.9%減の約196億円、セグメント利益が同23.0%増の約4億円を計上。円安や原材料費の高騰の影響で紙媒体の発行数量を減らすなど広告宣伝費を抑制し、さらに不採算事業のインポートブランド品ECサイトのサービス終了によって減収したものの、収益性は改善した。
化粧品・健康食品通販は売上高が同15.0%減の24億3500万円、セグメント損失が4300万円。化粧品については新規獲得が前年同期から増加したものの、定期継続率の低下や広告宣伝費の増加などによって減収減益に。健康食品については新規獲得が不十分だったが、既存顧客の定期継続率が改善し、減収増益となった。
ワイン通販が好調に推移
グルメ通販は売上高が同6.4%増の65億5700万円、セグメント利益が同47.3%増の5700万円。食品単品とギフトの売上は好調に推移した一方で、積極的に広告宣伝を実施したことで増収減益となった。ワイン通販は新規獲得が好調で増収増益を確保した。
また、看護師向け通販は売上高が同0.9%減の約36億円、セグメント利益が同1.4%増の2億2600万円だった。
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