2026.07.10 行政情報
東京都の消費生活相談、4月に「健康食品」「移動通信サービス」が急増
東京都が7月10日発表した消費生活相談の受付状況によると、4月に寄せられた相談件数は前年同月比5.0%減の2408件となった。前月から、定期購入トラブルなどの「健康食品」に関する相談が大幅に増加した。
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「健康食品」は定期購入でトラブル
商品・サービス別に見ると、「賃貸アパート」(241件)が最も多く、「商品一般」(163件)が続いた。
前月から相談件数が大幅に増加したのは、「健康食品」(59.6%増)、「移動通信サービス」(45.3%増)、「修理サービス」(17.2%増)など。
「健康食品」については、「昨日、SNS広告を見てサプリを注文した。定期コースだが初回で解約できると記載があったので初回で解約しようと事業者に電話すると、7回縛りの定期購入コースなので解約できないと言われた」といった相談が見られた。
「移動通信サービス」では、「スマホが故障し、保険に入っていたので修理をしてもらおうと店舗に行った。対応した店員から修理ではなく機種変更を強く勧められ、よくわからないまま約 20 万円の操作が難しい機種を購入してしまい困っている」などの相談が寄せられた。
「インターネット通販」は610件
相談件数をキーワード別に見ると、「解約」が784件で最も多かった。次いで、「インターネット通販」の610件、「返金」の465件、「契約書・書面」の332件が続いた。また、「電子広告」は315件、「定期購入」は172件を数えた。
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