2026.05.08 通販支援
テクノア、「D2M」を提唱 消費者がデザインを楽しむ→そのまま製造用データに
テクノアは5月から、デザインシミュレーションプラットフォーム「i-DESIGNER」のページ上で、オリジナルグッズなどの発注者(消費者)によるデザインシミュレーター操作がそのまま製造用データになる「D2M(Design to Manufacture)」の仕組みを公開している。
▽関連記事
ECアナリストによる解説シリーズ 『このデータが面白い!』 第6回:ネット広告費の統計データを細かく掘り下げてみる
「i-DESIGNER」をサービスページに組み込んで利用
D2Mは、デザインする行為がそのまま製造用データになる仕組み。メーカーやEC事業者のサービスページ上で、消費者は色・パーツ・文字を自由にデザインする。デザインした内容は、工場で使用する製造用データとして出力される。その際、メールや電話によるやり取りは不要となる。
こうした仕組みを可能とするプラットフォームが「i-DESIGNER」で、メーカーやEC事業者のサービスページに組み込んで利用する。
メール・電話による購入意欲低下を防止
消費者がユニフォームやオリジナルグッズを注文する場合、デザインを希望するが、メールや電話のやり取りが続く間に熱量が下がり、購入意欲が低下するケースもある。D2Mは、そうした課題を解消する。
D2Mのロゴは、「DESIGN TO MANUFACTURE」の文字を3面に組み、トップに「D2M」の文字を配置している。“デザインと製造は別々のプロセスではなく、1つにつながる”という考え方を形にした。
D2Mを取り入れた野球のオーダーユニフォームを製造・販売するファンゴでは、「1度シミュレーターで楽しんで使っていただき、イメージが具体化してから改めてご連絡いただく流れが自然に定着してきました。自社ファンを増やすことにもつながっています」(山田哲子代表)とのコメントを寄せている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
【6月22日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
決済ソリューション「WorldFirst」、海外展開を狙うEC事業者が選ぶ理由とは?
-
3
製品安全誓約、5月に「家庭用洗浄剤」など23件の出品削除
-
4
史上最速!ZOZOが夏セール開催…例年より3週間前倒し
-
5
TikTok Shop、特別セール企画を6月23~30日に開催
