2026.05.08 通販支援
テクノア、「D2M」を提唱 消費者がデザインを楽しむ→そのまま製造用データに
テクノアは5月から、デザインシミュレーションプラットフォーム「i-DESIGNER」のページ上で、オリジナルグッズなどの発注者(消費者)によるデザインシミュレーター操作がそのまま製造用データになる「D2M(Design to Manufacture)」の仕組みを公開している。
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「i-DESIGNER」をサービスページに組み込んで利用
D2Mは、デザインする行為がそのまま製造用データになる仕組み。メーカーやEC事業者のサービスページ上で、消費者は色・パーツ・文字を自由にデザインする。デザインした内容は、工場で使用する製造用データとして出力される。その際、メールや電話によるやり取りは不要となる。
こうした仕組みを可能とするプラットフォームが「i-DESIGNER」で、メーカーやEC事業者のサービスページに組み込んで利用する。
メール・電話による購入意欲低下を防止
消費者がユニフォームやオリジナルグッズを注文する場合、デザインを希望するが、メールや電話のやり取りが続く間に熱量が下がり、購入意欲が低下するケースもある。D2Mは、そうした課題を解消する。
D2Mのロゴは、「DESIGN TO MANUFACTURE」の文字を3面に組み、トップに「D2M」の文字を配置している。“デザインと製造は別々のプロセスではなく、1つにつながる”という考え方を形にした。
D2Mを取り入れた野球のオーダーユニフォームを製造・販売するファンゴでは、「1度シミュレーターで楽しんで使っていただき、イメージが具体化してから改めてご連絡いただく流れが自然に定着してきました。自社ファンを増やすことにもつながっています」(山田哲子代表)とのコメントを寄せている。
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