2026.04.03 調査・統計
ネット通販の利用率63.4%、「Amazon」「楽天市場」が突出
スポルアップが4月2日発表した「EC利用実態に関する調査」の結果から、EC利用率が63.4%に上ることがわかった。利用しているサービスは、大手ECモールの「Amazon」と「楽天市場」が突出して多かった。
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「Amazon」は男性68.1%・女性58.7%
調査は3月、全国の15~99歳の男女6000人を対象に、インターネット上で実施した。
直近の3カ月以内にインターネット通販を利用して、商品を購入したと回答した消費者は63.4%を占めた。性別による差もほとんどなく、ECが消費者の日常生活に浸透している様子がうかがえた。
利用しているサービスは「Amazon」が最も多く、男性が68.1%、女性が58.7%(複数回答)。2位が「楽天市場」でそれぞれ63.1%、63.6%だった。「Amazon」「楽天市場」が突出するなど、特定のプラットフォームで購買する傾向が見られた。
8割以上が購入前にレビューを確認
ECで商品を選択する際に最も重視することは、「価格」が最多で、男性が56.8%、女性が53.2%を占めた。次いで「安心感」「手軽さ」が続いた。
物価高騰を受けて節約意識が高まっているかどうかを聞いたところ、「かなり高まっている」が34%、「やや高まっている」が43%、「あまり変わらない」が18%となった。
また、商品の購入前に、レビューを確認する人は82.0%に上った。男性は「かなり確認する」が24%、「ある程度確認する」が54%。女性はそれぞれ32%、54%だった。
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