2026.01.29 通販会社
ファンケル、社内教育の研修プログラムにAIロールプレイングツール導入
ファンケルは1月29日、社内教育の研修プログラムに、AIを活用したロールプレイングツール「AIロープレ」を導入したと発表した。今年1月から、コンタクトセンターの受注に関する研修で試験運用を開始している。
(左)「AIロープレ」の画面、(右)「AIロープレ」を利用する社員
▽関連記事
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
ファンケル、使用済み容器をリサイクルした植木鉢の寄贈が2万5000鉢突破
学習効果を最大化
「AIロープレ」を研修内のロールプレイング練習に活用することで、時間・場所を気にせずに反復練習が可能となる。客観的なフィードバックを活用し、学習効果を最大化できる。
「AIロープレ」の手順を見ると、最初に、トレーナーが練習用の顧客の性格・質問内容や、同社が目指す応対の評価ポイントを設定する。次に、AIと模擬応対を練習し、実際の業務を想定したやり取りを行う。AIからのフィードバックを受けて、改善点を確認するという流れだ。
評価項目に個人に合わせた応対
同社の「AIロープレ」は評価項目に、顧客像(ペルソナ)や1人ひとりの顧客のライフスタイル・心情に合わせた応対、不安や気持ちに寄り添う姿勢などを反映している。
設定した評価基準に基づいて応対内容を客観的に可視化することにより、評価のばらつきを抑え、安定した育成を目指す。会話内容を振り返ることができるため、受講者自らが改善点を理解することも可能となる。
また、複数人が同時にロールプレイングを行えることから、研修時間の短縮やトレーナーの負荷軽減につながる。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター 『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【1月29日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「CBN」を指定薬物に、2月中旬に公布の予定…「販売」「使用」などは薬機法違反
-
3
Yahoo!ショッピング、アフィリエイトサービスの提供開始
-
4
AI検索革命:EC事業者が「今」知っておくべきこと
-
5
フードバンク認証制度、当面は年間取扱量100トン超の団体の認証目指す
