2025.11.14 行政情報
国民生活センター、ネット通販で広告と違う商品が届くトラブルに注意喚起
国民生活センターは11月13日、インターネット通販で広告と異なる商品が届くという消費者トラブルの発生を受けて、消費者に対し、注文する前に販売サイトを確認するように呼びかけた。
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メーカーは「同様の苦情がたくさん」
60代の消費者から寄せられた相談によると、SNS広告に、国内の大手家電メーカーのロゴが掲載されたポータブルファンヒーターを2台購入すると値引きすると表示されていた。消費者は2台(約8000円)を注文し、代引配達で受け取った。
広告には「すぐに温まる」と書かれていたが、まったく温まらないため、大手家電メーカーに問い合わせたところ、「当社では同種のポータブルファンヒーターを製造しておらず、同様の苦情がたくさん寄せられている」と言われた。販売サイトに対し、返品したいと申し出たが返答がないという。
公式サイトの確認などアドバイス
同センターは消費者に向けて、注文する前に、販売サイトの住所・連絡先が記載されているか、また、記載された住所に所在しているかを確認するよう呼びかけている。
また、極端に安い価格が強調されている場合には注意するとともに、メーカーの公式サイトで実際に販売されているか、偽物に関する注意喚起が掲載されていないか確認することをアドバイスしている。
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