2025.09.26 行政情報
サブスク契約でトラブル、海外事業者による運営も…国民生活センター
国民生活センターは9月25日、意図せずにサブスクリプションサービスの契約を締結してしまったというトラブルが発生していることを受けて、消費者に向けて注意喚起した。サイトが日本語で表示されていても、海外事業者が運営しているケースがあり、解約が困難となる事例が報告されている。
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困難な解約手続き
SNS上の広告を見て、「占い」「フィットネス」などのサイト・アプリに登録し、意図せずにサブスク契約を結んでしまったという相談が寄せられている。
60代の消費者からの相談を見ると、「スマホの広告から軽い気持ちで占いサイトに登録し、クレジットカード番号や住所などを入力した。登録料は150円ほどだった。その後、全く利用していなかったのに、3回分として合計約1万5000円が引き落とされていたことがわかり、サブスク契約であることに気づいた。解約したいが、サイトが英文のため内容を理解できない」という。
トライアル条件などを十分に確認
同センターでは、一定の期間内に解約しなければサブスクに移行するケースがあるため、安易に登録せずに、トライアルの条件やサブスクに関する記載がないか確認するようにアドバイス。
サイトやアプリが日本語で表示されていたとしても、海外事業者が運営していることがあり、問い合わせや解約手続きが英語での対応となるため、注意が必要としている。
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