2025.09.01 通販支援
日本通運、海外商品の日本向け越境EC物流サービスを開始
海外のEC事業者が日本の消費者へ商品をスムーズに届けられるようにするため、日本通運は8月29日、物流ウェブアプリ「DCX(デジタル・コマース・トランスフォーメーション)」を活用した日本向け越境EC物流サービスを開始したと発表した。
▽関連記事
2024年度の「宅配便」取扱 前年度比0.5%増の50億3147万個…国交省
ヤマト運輸、大規模マンションで自動配送ロボットによる宅配の実証実験を開始
北米・欧州・南アジアからの航空便でスタート
日本向け越境EC物流サービスでは、海外のEC事業者が「DCX」上でECサイトの注文データを取り込み、ウェブ上で日本への宅配送り状を発行できる。梱包した商品をNIPPON EXPRESSグループが指定する海外倉庫に送るだけで、煩雑な輸出入手続きや関税対応から、日本での配送手配までをワンストップで行う。
同グループの海外倉庫で在庫管理や出荷業務を代行できるアウトソーシングサービスをはじめ、オプションの「Business Insight」による出荷分析、AIを活用した出荷予測など、在庫管理や仕入れ計画もサポートする。
まずは、北米・欧州・南アジアからの航空便輸送が対象となる。2026年には、対象エリアを順次拡大する予定としている。
コストと手間を大幅に削減
日本の消費者の越境ECによる商品購入は増加傾向にあるが、高い輸送コストや煩雑な関税手続きが課題となっている。
今回、提供を開始する新サービスによって、そうした課題を解決する考えだ。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
