2025.08.14 行政情報
東京都、5月の消費者相談は2371件…ネット上のサービスやレスキュー商法などで多数
東京都が8月13日発表した「消費生活相談の受付状況」によると、5月中に受け付けた相談件数は前年同月比6.7%増の2371件となり、インターネット上のサービスやレスキュー商法などに関する相談が多数寄せられた。
▽関連記事
2024年度消費生活相談 「インターネット通販」が24.0%占める…東京都
ネット広告で低料金のオンライン学習指導→高額な教材を販売、被害救済委員会へ付託…東京都
高齢者の相談件数は764件
5月の相談件数2371件のうち、高齢者からの相談は同4.8%増の764件。若者からの相談は同1.0%増の305件を数えた。
全体の相談件数を商品・サービス別に見ると、「商品一般」「賃貸アパート」「役務その他サービス」「移動通信サービス」「健康食品」「医療サービス」の順に多かった。
3位の「役務その他サービス」では、「インターネットの質問サイトで回答を得るために、初回500円で会員登録したが、数日後に月会費が引き落とされていることに気づいた。月会費の契約をした覚えはないので返金してほしい」といった相談が見られた。
「修理サービス」に関する相談は44件を数えた。「深夜にトイレがつまり、『800円~』とインターネット広告を出していた業者に連絡した。『現場を見ないとわからないが、簡単な修理なら数千円程度』と言われたので修理を依頼した。結局、便器を外すなどの大掛かりな作業となり、完了後、12万円の請求書を渡された。全額支払う必要があるのか」といった相談が多数寄せられた。
「インターネット通販」が2位に
内容・キーワード別に見た相談件数は、1位が「解約」の663件、2位が「インターネット通販」の603件。3位以下に「返金」「契約書・書面」「電子広告」「高価格・料金」が続き、10位に「SNS」が入った。
また、架空・不当請求に関する相談は同9.3%増の107件だった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
楽天トラベル、熊本地震の被災地支援で「観光応援クーポン」1万6000枚以上を配布
-
2
【8月29日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
越境ECの上半期ヒット 「ファッション」が台頭…BEENOSの調査
-
4
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
5
楽天、プチプラ商品に特化した新オンラインストア開設
