2025.06.04 通販支援
SBPS、ノムペイ社と資本・業務提携…ゲーム・電子書籍を扱う加盟店などに好機
ソフトバンクグループのSBペイメントサービス(SBPS)は6月3日、EU・アジア圏で現地決済手段やグローバル水準の決済プロダクトを提供するノムペイ社(アイルランド)と、資本・業務提携を結んだと発表した。ノムペイ社へ約58億円を出資し、同社株式の13.8%を取得する予定。特に物理的な在庫を持たないゲーム・電子書籍などを取り扱う加盟店にとって、世界各国へ商圏を広げる機会になるとしている。
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グローバルなビジネス展開を支援
今回の提携により、両社は営業面の協業やシステム連携を進め、日本を含む各地域の加盟店のグローバルなビジネス展開をサポートする。
SBPSの加盟店は、アジアをはじめとした世界各国で、自社の商品・サービスを販売する際の決済が可能となる。また、現地法人などの地理的制約を受けずに、現地決済手段の多くを契約・活用できるようになり、日本での拠点・体制を維持したまま、グローバルな展開が可能となる。
特に、物理的な在庫を持たないゲーム・電子書籍などを取り扱う加盟店にとって、国際的なビジネス展開を進める機会になるという。
リーディングカンパニーを目指す
SBPSは、国内外の決済ソリューションを提供するリーディングカンパニーを目標に、グローバルな事業展開を急ぐ。ノムペイ社は、欧州や中東への投資、アジア市場への参入と集中した投資を進めている。
そうした両社のグローバル戦略が一致し、戦略的パートナーとして資本・業務提携を締結したと説明している。
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