2025.01.28 行政情報
東京都の調査、「置き配」の利用は52.7%…全受取の8割以上が「置き配」も15.1%
東京都が1月27日発表した「宅配便の利用等に関する意識」をテーマとしたアンケート結果から、宅配物の再配達を減らすために「置き配」を利用している人が5割を超えることがわかった。
再配達の発生頻度
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再配達は「ほとんど毎回」4.5%、「半分以上」17.7%
アンケートは昨年11月12日~19日、500人を対象に実施(回答率98.2%)した。宅配物の再配達の発生頻度は、「ほとんど毎回」が4.5%、「半分以上」が17.7%、「あまり利用しない、ほとんど利用しない」が73.7%、「再配達を利用したことがない」が4.1%だった。
再配達の理由については、「いつ荷物が届くか知らなかった、わからなかった」が63.3%で最多。次いで、「配達日時が指定できなかった」(48.2%)、「配達日時を知っていたが、指定した時間帯に帰宅が間に合わなかった」(18.7%)が続いた。
置き配の利用状況
「自宅」で受け取りが98.0%
宅配物の受け取り方法は、「自宅」が98.0%、「オープン型宅配ボックス」が0.8%、「コンビニエンスストア」が0.8%、「宅配便事業者の営業所、郵便局」が0.4%だった。「自宅」の詳細を見ると、「対面」(58.9%)、「置き配」(20.6%)、「宅配ボックス」(18.1%)、「マンション等の管理人」(0.4%)となっている。
置き配の利用状況については、「利用する」が頻度の違いを合計すると52.7%に上り、「ほとんど利用しない(全受け取りの2割未満)」が21.2%、「置き配を利用したことがない」が26.1%だった。
再配達の削減に向けた行動を聞いたところ、「受け取りの日時指定をするようになった」(55.8%)が最も多く、「置き配を指定、利用するようになった」(35.8%)、「荷物の配達時間の在宅を意識するようになった」(35.6%)などが続いた。
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