2024.12.11 調査・統計
今年のクリスマスプレゼント 物よりアクティビティ体験が喜ばれる傾向に…楽天インサイトの調査
楽天インサイトが12月10発表した「クリスマスに関する調査」の結果から、プレゼントとして「物よりもアクティビティ体験の方がうれしい」と回答した人は34.6%に上り、「物の方がうれしい」よりも多いことがわかった。
▽関連記事
「SDGs」認知率は87%、「エシカル消費」認知率は20代男女で50%以上
「ポイ活で『タイパ』を意識している」は約6割も、実際はコツコツ型?
66.7%が値上げの「影響あり」と回答
調査は11月1日~6日、同社に登録しているモニター(約220万人)の中から、全国の20~69歳の男女1000人を対象に実施した。
「クリスマスプレゼントを贈る予定がある」と回答した人に、予算額について昨年から変化がありそうかと聞いたところ、「昨年と同じくらいだと思う」が50.9%で最も多かった。次いで「決まっていない・わからない」(23.8%)、「昨年よりも予算ダウンすると思う」(9.5%)が続いた。
次に、「昨年と比べて変化がある」と回答した人に、モノ・サービスの値上げによる影響を質問した結果、「影響あり」は66.7%で、昨年(60.5%)と比べて約6ポイント高かった。
高年齢層はアクティビティ体験を希望
クリスマスギフトとして、物ではなく、旅行や食事などのアクティビティ体験を贈られた場合、どう思うかを聞いたところ、「物よりもうれしい」は34.6%となり、「物の方がうれしい」の23.1%を上回った。
これを年代別で見ると、20代~40代の「物よりもうれしい」が3割代前半だったのに対し、50代~60代では3割代後半となり、高年齢層でアクティビティ体験を求める傾向が強かった。
また、プレゼントを贈る側として、AIにクリスマスギフトを提案してもらうことについて、「興味がある」が26.9%、「興味がない」が51.9%に上った。年代別で見ると、若年層ほどAIの活用に興味を持っている様子がうかがえた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
