2024.10.02 通販支援
クレカ不正利用被害者の13.3%が「補償されなかった」と回答
不正注文検知サービスを提供するかっこが10月1日発表した「クレジットカード不正利用被害に関する調査」の結果から、クレジットカード不正利用の被害に遭った一般消費者のうち、補償されなかったケースが13.3%に上ることがわかった。
質問:クレジットカード不正利用の被害額は合計でいくらでしたか?
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被害額は「1万円~3万円未満」が最多
調査は今年9月、ネットショッピング利用者でクレジットカード不正利用の被害に遭った経験を持つ全国の20歳以上の男女400人を対象に、インターネットを活用して実施した。
クレジットカード不正利用の発覚経路(複数回答)は、「カード会社からの連絡」(44.3%)、「利用明細の確認」(41.5%)、「カード情報を入力した覚えのないサイトでの利用履歴」(22.0%)、「利用通知サービス確認時」(19.3%)の順だった。
被害額については「1万円~3万円未満」が25.3%、「1000円~1万円未満」が21.8%で、被害者の約半数が1000円~3万円未満の範囲内で損害を被っていた。次いで「3万円~5万円未満」が15.3%、「5万円~10万円未満」が13.8%だった。
質問:クレジットカード不正利用は補償されましたか?
補償されなかった理由とは?
クレジットカード不正利用の被害で、補償が受けられなかったと回答した人は13.3%に上った。その理由として、不正利用発覚から60日以上経過していたケースや、カード券面に署名がなかったケースが多かった。
不正利用対策を聞いたところ、「カード明細の確認」が最多で66.0%に上った。次いで「利用通知サービスの登録」(42.8%)、「怪しげなサイトではカード情報を入力しない」(37.0%)などが続いた。
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