2024.05.13 行政情報
東京都の消費者相談 2月は「賃貸アパート」「修理サービス」「外食」が増加
東京都が5月10日発表した消費生活相談の受付状況によると、2月の相談件数は前年同月比4.0%増の2138件となり、「賃貸アパート」「修理サービス」「外食」が増加傾向にあった。
▽関連記事
「東京都消費生活基本計画」デジタル広告への対策強化を打ち出す…SNSや動画サイトの広告に対応
オンラインカジノへの参加は違法…東京都が注意喚起
「修理サービス」のトラブルはネット広告がきっかけ
消費・サービス別で見ると、1位「商品一般」、2位「賃貸アパート」、3位「役務その他サービス」、4位「健康食品」、5位「修理サービス」。増加率の上位には「賃貸アパート」「修理サービス」「外食」が入った。
「賃貸アパート」では、「数年居住した賃貸アパートを昨年退去した。退去時に大家から原状回復費用が50万円程度かかると言われていたが、最近届いた請求書には、クロスやフローリングの張り替えなど様々な項目が並ぶ予定よりはるかに高額な内容が書かれていた」といった相談が多数寄せられた。
「修理サービス」では、「夜トイレが詰まったので、ネットに基本料金350円からと掲載していた業者に連絡した。料金は作業してみないとわからないと言われた。作業員が来て高圧洗浄を行い8万円の請求を受け支払ったが、ネットで見た料金に比べて高すぎるので一部でも返金してほしい」といった相談が見られた。
「外食」については、「マッチングアプリで知り合ってお付き合いした相手に実はホストであることを告白され、求められるままホストクラブに行き、300万円の請求を受け、分割で支払っている。返金してほしい」などの相談が寄せられた。
「インターネット通販」の相談件数は545件
キーワード別の上位を見ると、1位「解約」、2位「インターネット通販」、3位「返金」、4位「契約書・書面」、5位「高価格・料金」となった。
「インターネット通販」の相談件数は545件を数え、前月の610件、昨年2月の642件から減少した。
また、高齢者の相談は674件で前年同月比6.8%増。若者の相談は288件で、同15.7%増となった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
