2024.04.16 調査・統計
2023年スポーツ用品市場 前年比0.2%増の1兆6493億1000万円
矢野経済研究所が4月15日発表した「スポーツ用品市場に関する調査」の結果によると、2023年のスポーツ用品国内市場規模(出荷金額ベース)は前年比0.2%増の1兆6493億1000万円が見込まれる。
<スポーツ用品分野別国内出荷市場規模推移>
▽関連記事2022年度の食品通販市場 前年下回る4兆5752億円
約1割の企業が生成AIを活用中、2割が将来的な活用を検討…矢野経済研究所の調べ
アウトドアレジャー系は需要低減
調査は1月~3月、スポーツ関連企業・メーカー・卸売業・輸入商社・小売業などを対象に、直接面談、電話によるヒアリング、郵送アンケートを併用して実施した。
調査の結果から、2023年のスポーツ用品国内市場規模(出荷金額ベース)は前年比0.2%増の1兆6493億1000万円が見込まれることがわかった。
新型コロナ拡大の影響で、冷え込んだスポーツ用品市場を支えていたアウトドアレジャー系分野は、新規参加者数が落ち着いて需要が低減した。
また、コロナ禍を背景とした需要拡大で、参入メーカー各社が生産量を増やしたため、2023年には供給過多で販売単価が下落し、メーカーの発注数も減少した。
2024年は前年比3.0%増と予測
一方、スポーツシューズなどの分野や競技系分野は、コロナ禍による影響の低下に伴って需要回復が進み、2022年を上回った。分野ごとの好不調がある中で、2023年は市場全体として横ばいに近い微増が見込まれる。
2024年の同市場規模については、前年比3.0%増の1兆6984億4000万円と予測している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
「ショールーミング」経験者、東京6割・アジアの都市8割に
-
2
災害関連の消費者トラブル、ネット予約の「旅行」めぐり被災地以外でも…国民生活センター
-
3
すかいらーくHD、公式通販ショップで新生活応援セール
-
4
佐川急便も運賃値上げへ、飛脚宅配便は60円~230円追加
-
5
PBとは?メリット・デメリットや成功事例をわかりやすく解説!
