2024.04.10 調査・統計
フリマアプリ利用者の約7割が販売 年間売上「1万円以上」は21.8%
ナイルが4月9日発表した「フリマアプリに関するアンケート調査」の結果によると、フリマアプリ利用者の約7割が販売した経験があり、1年間で売り上げた平均金額が「1万円以上」と回答した人が21.8%に上った。
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利用経験者は20代、10代、30代の順
調査は、同社が運営するアプリ情報メディア「Appliv」で3月25日~4月5日の期間、全国の10~60代の男女1365人を対象に、インターネット上で実施した。
フリマアプリを利用したことがある人は59.0%、ない人は41.0%。利用経験者を年代別で見ると、20代(73.0%)、10代(69.5%)、30代(66.1%)の順となった。
利用目的は「売る・買うの両方」(51.2%)が最多で、次いで「買うのみ」(30.6%)、「売るのみ」(18.3%)が続いた。年代別では、「売るのみ」と回答した割合は若い年代が多く、最も多かったのは「10代」(24.2%)。一方、「買うのみ」と回答した割合は年齢が上がるにつれて増加する傾向にあり、50~60代では4割以上を占めていた。
年間平均購入金額は「3000円未満」が31.3%
フリマアプリで商品を購入する理由を聞いたところ、最も多かったのは「価格が安いから」(471人)、次いで「品ぞろえが豊富だから」(192人)、「希少価値の高い商品があるから」(177人)となった。
年間平均購入金額は「3000円未満」(31.3%)、「5000円未満」(21.9%)など。
また、フリマアプリで商品を売る理由は、1位が「不要なものを処分したい」、2位が「不要なものを売り小遣いを稼ぎたい」、3位が「店舗での買取価格より高く売れる」。
1年間に売り上げた平均金額は、「3000円未満」(25.0%)が最多で、次いで「5000円未満」(21.3%)、「1万円未満」(17.0%)が続いた。「1万円以上」は21.8%に上った。
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