2024.02.29 調査・統計
オンライン個人間取引 経験者の3割強がフリマ・オークションを利用
MMDLabo(東京都港区)が2月28日発表した「オンライン上での個人間取引サービスに関する調査」の結果によると、オンライン上の個人間取引サービスを利用した経験の上位はフリマ・ネットオークションが34.4%、ハンドメイド売買が6.8%だった。
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取引時には価格や使い勝手など重視
調査は、同社のMMD研究所がTRUSTDOCKと共同で2月9日~13日の期間、オンライン個人間取引サービス(6カテゴリー)を現在利用している20歳~69歳の男女500人を対象に、インターネット上で実施した。
オンライン上の個人間取引サービスの利用経験は、フリマ・ネットオークションが34.4%で最も多く、次いでハンドメイド売買が6.8%、スキルシェア・クラウドソーシングが4.9%となった。
サービス利用時に重視したことは、「提示された価格」が43.5%と最も多く、「サービスの使いやすさ」が43.3%、「取引実績」が39.5%で続いた。
2割以上がトラブルを経験
オンライン上の個人間取引サービスで、トラブルを経験した人は22.6%、経験なしが67.8%を占めた。
経験したトラブルの内容は、「商品やサービスの不備・不良」が42.6%、「取引相手とのやり取りに不満」が38.0%、「取引相手からクレームや低評価をつけられた」が32.0%の順となった。
サービスを利用する際に、取引相手の本人確認状況が取引に影響すると回答した人は51.2%に上った。実際に本人確認を行った人は45.0%だった。
本人確認で利用した身分証明書(複数回答)については、「運転免許証」が46.2%と最も多く、次いで「マイナンバーカード」(44.4%)、「健康保険証」(10.2%)が続いた。
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