2024.03.11 行政情報
「健康経営銘柄2024」の53社を選定…経産省
経済産業省は11日、経営的な視点から従業員の健康管理を戦略的に行う上場企業を対象とした「健康経営銘柄2024」として、27業種の53社を選定したと発表した。情報・通信業からはソフトバンクなどが選ばれた。
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健康経営を促進、投資家へアピール
健康経営銘柄は、長期的な視点で企業価値の向上を重視する投資家に対して、魅力のある企業を紹介し、企業による健康経営の取り組みを促進することが目的。
2023年度調査を基に、健康経営優良法人(大規模法人部門)として申請した上場企業から選定した。
主な選定基準は、(1)重大な法令違反がない、(2)健康経営優良法人(大規模法人部門)の申請法人の上位500位以内、(3)ROE(自己資本利益率)の直近3年間の平均が0%以上または直近3年連続で下降していない――など。
情報・通信分野はソフトバンクなど
「健康経営銘柄2024」の53社を見ると、情報・通信業からはソフトバンク、DTS、KSK、SCSK、NSDが選ばれた。小売業は丸井グループ、卸売業は双日、伊藤忠商事、丸紅、豊田通商など。
食料品分野はヤクルト本社、明治ホールディングス、サントリー食品インターナショナル、味の素。
サービス業からは、ディー・エヌ・エーやH.U.グループホールディングス、ユーピーアールなどが選ばれた。
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