2024.03.11 調査・統計
デジタルデトックス スマホユーザーの約半数が関心示す…若年層で高い割合に
LINEヤフーが3月8日発表した「デジタルデトックスに関する調査」の結果によると、やってみたいデジタルデトックスの1位は「スマホを触らない時間や過ごし方を意識する」、2位は「ながらスマホをしない」だった。
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「したくない」は18%
調査は、LINEリサーチが1月31日~2月2日の期間、全国15歳~64歳のLINEユーザー5254人の男女を対象に、スマートフォンを活用して実施した。
スマホを対象にしたデジタルデトックスをしてみたいと思うかと聞いたところ、最も高い割合となったのは「どちらともいえない」(35%)だった。
「ぜひ、してみたい」「やや、してみたい」を合わせた割合は47%で、「あまり、したくない」「まったく、したくない」を合わせた割合は18%となった。
年代別では、どの年代でも「してみたい」の割合が「したくない」を上回り、若い年代になるほど「してみたい」の割合が高い傾向にあった。
「触らない時間や過ごし方を意識」がトップ
デジタルデトックスの方法については、全体の1位がスマホを「触らない時間や過ごし方を意識する」で、全年代で4割超の高い割合となった。
2位は「ながらスマホをしない」。3位以降は「すぐに触れないような場所に置く」「通知をオフにする」「使っている時間を把握する」など。
年代別で見ると、10代はほかの年代と比べて、「すぐに触れないような場所に置く」「使っている時間を把握する」「アプリで使用時間や使用範囲に制限をかける」の割合が高かった。特に、「すぐに触れないような場所に置く」は10代女性で最も高く、「アプリで使用時間や使用範囲に制限をかける」は10代男性で最も高かった。
また、「電波が届かないところであえて過ごす」は、特に20代で割合が高く、5位にランクインした。スマホを「触らない時間や過ごし方を意識する」は、すべての年代の女性で5割前後の高い割合となり、「就寝するときは別の場所に置く」「使う時間の目安を決める」も、男性と比べて女性の方が高めの割合となっていた。
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