2024.02.06 通販会社
ZenGroup、吹田物流センターの物流機能を楠根物流センターに集約
ZenGroupは2月5日、吹田物流センターの物流機能を楠根物流センターに移転・集約すると発表した。これに伴って吹田物流センターは閉鎖する。機能の集約化により、海外配送のリードタイムの短縮などを実現する。

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海外配送のリードタイムを短縮
同社は、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」、海外向けサブスクリプションボックスサービス「ZenPop」、越境ECモール「ZenPlus」などを運営。海外への出荷は吹田・門真・東大阪の3つの物流センターで担ってきたが、昨年12月から楠根物流センターの本稼働を開始。今回、吹田物流センターの機能を楠根物流センターへ集約する。機能集約に伴って、これまで発生していた物流センター間での貨物移動が不要となる。これにより、海外配送のリードタイムを短縮できる。
荷量変動や繁閑の波にも柔軟に対応
「ZenMarket」「ZenPop」「ZenPlus」の全サービスを一元管理することで、荷量変動や繁閑の波にも柔軟に対応できるようになる。楠根物流センターに吹田物流センターの機能を集約することで、分散していた部門間のコミュニケーションの活性化、業務効率化、ナレッジシェアを図り、より安心・安全な越境ECサービスの提供を目指す。
楠根物流センターでは、海外向けサブスクリプションボックスサービス「ZenPop」のボックスの包装を行うシュリンク包装機を導入。これまでは手作業で封緘していたが、包装機の導入により短時間で大量の製品を封緘・包装することが可能になる。また、粘着テープを使用しないため、箱に糊跡が残らず、箱自体もコレクションの対象になるとしている。
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