2024.01.24 調査・統計
宅食サービスの利用経験者は21.8%…ワタミ、ニチレイが上位に
MMDLaboのMMD研究所が1月23日発表した「宅食サービスに関する調査」の結果によると、消費者の21.8%が宅食サービスを利用した経験があり、利用したサービスは「ワタミの宅食ダイレクト」「ニチレイフーズダイレクト」「nosh」の順に多かった。

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半数以上が食事の支度に負担
調査は昨年12月26日~今年1月5日、18歳~69歳の男女を対象にインターネット上で実施(回答者5000人)。自身で食事を作ることの負担については、「負担に感じる」(21.9%)、「やや負担に感じる」(31.7%)を合わせて、負担に感じる人は53.6%に上った。性別で見ると、負担に感じる男性が43.4%、女性が63.9%を占めた。
食事を作らない時に利用するものは、「弁当・テイクアウト」(25.7%)、「インスタント食品・レトルト食品」(24.0%)、「チルド食品・冷凍食品」(20.5%)が上位に並んだ。
年代別では、10代・40代・50代が「弁当・テイクアウト」、20代が「外食」、30代が「インスタント食品・レトルト食品」がトップ。60代は「弁当・テイクアウト」と「インスタント食品・レトルト食品」が1位だった。
利用したサービスの1位は「ワタミの宅食ダイレクト」
宅食サービスを利用した経験がある人は21.8%に上った。利用経験のあるサービス(複数回答)は、「ワタミの宅食ダイレクト」(18.2%)が最も多く、「ニチレイフーズダイレクト」(16.4%)、「nosh」(15.7%)が続いた。宅食サービスを利用する理由(複数回答)については、「栄養バランス・体調を考慮した食事になっているから」(30.8%)が最多で、「食事の準備にかける時間が短縮できるから」(28.9%)、「すぐに食べられるから」(28.8%)も上位に入った。
宅食サービス未利用者に利用の意向を聞いたところ、「利用したい」が2.8%、「やや利用したい」が16.3%だった。年代別では、10代(29.1%)が最も高く、20代(24.4%)、30代(20.6%)と若年層で利用意向が高い傾向にあった。
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