2023.11.01 通販会社
大塚商会3Q、大幅な増収増益…売上高・利益とも過去最高
(株)大塚商会が10月31日発表した2023年12月期第3四半期の連結決算(1~9月)は、売上高が前年同期比15.2%増の7400億5800万円、営業利益が同18.2%増の473億9000万円、四半期純利益が同11.4%増の331億3500万円となった。売上高、各利益ともに過去最高を記録した。

1企業あたりの売上高が増加
同社では、労働基準法改正やインボイス制度への対応といったワークフローの見直し、セキュリティ対策、業務のデジタル化へ向けた提案に注力。中堅・中小企業も手軽にAIの価値を享受できるサービスも含め、DX推進への取り組みをサポートした。企業のIT投資が堅調で、1企業あたりの売上高が増加したこともあり、売上高は前年同期比15.2%増と大幅に伸長した。
コンサルティングからシステム開発、ネットワーク構築までを提供するシステムインテグレーション事業では、パソコンや複写機などの増加によるハードウエアの伸びに加え、「SMILEシリーズ」などのパッケージソフトや受託ソフトも順調で、売上高は同19.4%の4834億2000万円に伸びた。
サービス&サポート事業の売上高は8.1%増
サプライ供給、ハード&ソフト保守、テレフォンサポートなどのサービス&サポート事業では、オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」やサポート事業「たよれーる」などのストックビジネスに注力。売上高は同8.1%増の2566億3700万円となった。※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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