2023.10.27 ECモール
Amazonのラストワンマイルで軽乗用車による配達が可能に
アマゾンジャパンは26日、委託先の個人事業主のドライバーが荷物を届ける「Amazon Flexプログラム」で、軽乗用車による配達が可能になったと発表した。

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全国30カ所以上で試験的に実施
今回の取り組みは、国土交通省が貨物軽自動車運送事業で軽乗用車の使用を解禁したことに伴うもの。これまで「Amazon Flexプログラム」の応募条件の1つとして、軽貨物車(軽バン)を必須としてきた。配達で使用できる車両に軽乗用車が追加されたことにより、主婦・主夫や学生など、より多くの人が参加可能になる。配達の時間帯も2~4時間程度の短い枠から選択できて、それぞれの都合の良いタイミングで仕事ができる。
軽乗用車による配達は、関東・関西・中部・九州など30カ所以上の配送拠点で試験的に実施されている。今後は順次、対象地域を拡大する。
報酬は配達枠ごとの支払い
同プログラムは2019年に開始。同社と業務委託契約を結んだ個人事業主のドライバーが、稼働日・時間(2~8時間程度)を自由に選べる。ドライバーが受け取る報酬は、配達する商品の個数ではなく、配達枠ごとに支払われる。同プログラムの応募条件は、普通運転免許証、黒ナンバー、スマートフォン、車検証、就労資格確認書類(日本以外の国籍の場合)、銀行口座情報を保有していること。
同社アマゾンロジスティクス代表のアヴァニシュ・ナライン・シング氏は、「ラストワンマイルの物流を効率化するという国土交通省のビジョンに沿って、本プログラムはすべてのデリバリーパートナーにさらなる利便性を提供する」とのコメントを出した。
■応募条件と詳細
https://flex.amazon.co.jp/registration/kei-passengercar
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