2023.10.18 調査・統計
紫外線ダメージ後の肌ケア、「肌への水分補給」が多く「洗顔」は少数派
(株)マナビス化粧品が30~50代女性を対象に行った「紫外線を受けた後の肌ケア」に関する調査の結果から、紫外線ダメージを受けた後の肌ケアで、肌への水分補給や保湿に注力する人が多く、洗顔を重視する人は少ないことがわかった。

紫外線対策のトップは「こまめな日焼け止めの使用」
調査は9月4日、インターネットを活用して30~50代の女性1011人を対象に実施した。夏場に紫外線対策をしないで外出することに不安を抱えている人は半数を超え、夏の紫外線対策を行っている人は78.0%を占めた。
具体的な紫外線対策(複数回答)は、「こまめな日焼け止めの使用」(80.5%)が最多。次いで「日傘や長袖を着るなど紫外線の物理的遮断」(67.9%)、「その他の紫外線予防グッズの活用」(26.6%)、「インナーケア」(7.2%)、「飲む日焼け止めの服用」(5.6%)が続いた。
紫外線予防を行ったものの、ダメージを受けてしまったと感じた経験を聞いたところ、約85%が「ある」と回答。具体的には「シミ、そばかすができる」が最も多く、次いで「色が黒くなる」「ヒリつくような炎症が起きる、火傷する」「しわ、たるみといった肌の加齢加速」「色素沈着」「肌の痒み」の順となっている。
洗顔を重視しない理由は「肌への刺激」「面倒」
紫外線ダメージ後の肌ケア方法(複数回答)については、「化粧水、乳液など普段の基礎ケアを丁寧に行う」(42.5%)が最多だった。次いで「鎮静効果のある化粧水や美容液によるケア」(27.2%)、「冷やす、引き締めジェルなどの冷却ケア」(25.8%)、「乳液やクリームによる保湿ケア」(24.7%)、「特に何もしない」(23.2%)、「洗顔」(14.5%)が続いた。肌への水分補給や保湿などのケアに力を入れる人が多い一方で、洗顔を重視する人は少数派となっている状況が浮かび上がった。洗顔に力を入れない理由を聞いたところ、「肌に刺激を与えすぎる可能性があるため」「面倒くさい」「必要性を感じない」「乾燥を引き起こす可能性がある」の順となった。
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