2023.07.27 調査・統計
共通ポイント利用率、1位は「楽天ポイント」・2位に「Tポイント」
マイボイスコム(株)が26日発表した『ポイントサービスに関する調査』の結果によると、この1年間に利用した共通ポイントサービスは、「楽天ポイント」が7割強、「Tポイント」が6割強。「楽天ポイント」「Pontaポイント」「dポイント」が増加傾向にあった。

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「楽天ポイント」「Pontaポイント」「dポイント」は増加傾向
8回目となる調査は6月1日~5日、MyVoiceのアンケートモニター9682人に聞いた。それによると、ポイントサービスでたまるポイントを積極的に利用する人は、「積極的に利用する」「やや積極的に利用する」を合わせて約75%。女性30代~50代でやや高くなっていた。直近1年間にポイントサービスを利用した店舗・サービスは、「スーパーマーケット」「ドラッグストア」が各60%台、「コンビニエンスストア」「クレジットカード」が各50%台だった。
同じ時期にポイントサービスを利用した人のうち、スマートフォンのポイントカードアプリを利用した人は7割強。2019年調査以降、増加している。利用したアプリ(複数回答)は、「共通ポイントサービスの公式アプリ」が62.6%、「店舗独自のポイントの公式アプリ、会員アプリなど」が35.3%となっていた。
同じく利用した共通ポイントサービス(複数回答)は、「楽天ポイント」が73.0%、「Tポイント」が62.7%、「Pontaポイント」が49.8%、「dポイント」が44.7%。過去の調査と比べて、「楽天ポイント」「Pontaポイント」「dポイント」が増加傾向で、「Tポイント」は減少している。
ポイントサービス取扱店を選んで利用・購入する人が最多
ポイントサービスの利用に関する行動であてはまるもの(複数回答)を選んでもらったところ、「なるべくポイントサービスの取扱店を選んで利用・購入する」が47.3%で、続く「ポイントがたまる支払い方法を選ぶ」は43.4%。過去調査と比べて増加傾向にあった。その共通ポイントサービスを最もよく利用する理由について、自由意見で聞いたところ、《楽天ポイント》は、「楽天市場を利用しているので良くたまるし、JALのマイルに交換ができる」(男性55歳)、「クレジットカード決済を主として利用しているので、ポイントは投資に利用している」(女性76歳)など。
「dポイント」は、「割とどこの店でも取り扱っているため」(女性37歳)、「携帯電話料金の支払いで定期的に貯まる」(女性58歳)など。《Tポイント》は、「スーパーの支払いにも利用できるし、PayPayに移行することもできて幅広く使える」(女性75歳)など。
《WAONポイント》は、「イオンをよく利用するので」(女性54歳)。《Pontaポイント》は、「auを使っているから、意識してためるようにしている」(女性39歳)。《nanacoポイント》は、「1番利用している店舗がイトーヨーカ堂なので」(男性49歳)などといった声が聞かれた。
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