2023.07.14 ECモール
Amazonビジネス、インボイス制度に対応した新機能を追加
アマゾンジャパン合同会社は13日、Amazonが提供する法人向けのEコマース事業「Amazonビジネス」で8月4日より、今年10月から導入される適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応する新たな機能を提供すると発表した。

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インボイス発行に基づいた購買ルールの追加が可能に
購買担当者は新機能を活用して、Amazonビジネス内の検索結果でインボイス発行対象商品の絞り込みが可能になり、バッジ表示により商品詳細ページで対象商品を確認できるようになる。さらに購買部門の管理者は、企業や組織の方針に沿ってインボイス発行の有無に基づいた購買ルールを追加できるようになる。今回提供する新機能の追加で、購買担当者は企業の方針に沿った商品を選びやすくなり、購買部門の管理者は、購買のコンプライアンス遵守を高めつつ、担当者からの購買ルールへの質問対応を減らせるなど、承認プロセスの簡素化や円滑な業務遂行が期待される。
購買管理の3機能を追加
新しく利用できる購買担当者、購買部門の管理者向けの3つの機能の詳細は次の通り。「商品検索結果の絞り込み条件の追加(購買担当者向け)」=Amazonビジネス内で商品を検索したあと、画面の左側で検索結果の絞り込みができる。適格請求書の項目で「発行対象が含まれる商品」を選択すると、インボイス発行対象の販売事業者様からの出品を含む商品に絞り込むことができる。
「商品詳細ページでのバッジ表示(購買担当者向け)」=インボイス発行対象の販売事業者から出品されている商品の場合、各商品の詳細ページで「適格請求書の発行対象です」と表示される。これにより、購買担当者は購買前にインボイス発行対象の販売事業者から出品されている商品であるか、そうではない商品かを把握できる。
購買承認プロセスの設定も可能に
「購買ルールの追加(購買管理者向け)」=Amazonビジネスの購買ルールは、購買担当者が社内の方針に沿って購買業務を遂行するために、管理者があらかじめルールを設定できる。商品検索結果へのバッジ表示の管理、購買の承認プロセスなどの設定が可能だ。新たに追加となった購買ルールは、「制限ルール(適格請求書発行対象外の出品)」=インボイス発行対象外の販売事業者から出品されている商品に対し、管理者メッセージの表示や承認ワークフローを設定できる。「絞り込みルール(適格請求書発行対象の出品)」=インボイス発行対象の販売事業者から出品されている商品のみを購入できるように設定できる。
■『Amazonビジネス』
http://business.amazon.co.jp/
■『Amazonビジネスでの対応』
https://business.amazon.co.jp/ja/discover-more/blog/tax-reform-overview2
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