2023.07.13 通販会社
ナルミヤ・インターナショナル1Qは増収増益、店舗が好調…ECは回復基調に
(株)ナルミヤ・インターナショナルが12日発表した2024年2月期第1四半期(23年3月~5月)連結決算は、売上高が前年同期比4.8%増の88億6000万円、営業利益が同30.1%増の7億4900万円、純利益は同35%増の利益4億7900万円となった。

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子どもの行事が増え、お出かけ着などが好調に推移
ベビーからジュニアまで幅広いブランドの子供服を展開する同社グループでは、百貨店やショッピングセンター、アウトレットモールのリアル店舗への集客が増えたことにより、百貨店チャネル、ショッピングセンターチャネル、アウトレットチャネルの売上は堅調に推移した。また、子ども関連の行事が増えたことにより、お出かけ着や水着などのオケージョン商品の売上が好調に推移した。
ECは巣ごもり需要の反動で前年割れ
一方、ECチャネルの売上高は巣ごもり需要の反動から前年同期を下回ったが、自社サイトおよび他社サイトへの適切な在庫配分を行ったこと、EC独自のプロモーションやEC専売品の投入などを行ったことから回復基調となっている。行動制限の緩和で、アパレル業界の全体的な業績は上向きとなっているが、物価高による景気に関しての懸念は引き続き高まっている状況にある。こうした環境の中、円安や原料高による仕入価格高騰に対しては、仕様やデザイン、販売価格の工夫などによって、業績への影響を最小限にとどめるよう、努めた。
第1四半期間における出退店の状況は、百貨店8店舗・ショッピングセンター2店舗・アウトレッ ト1店舗を出店し、百貨店4店舗・ショッピングセンター1店舗撤退した。出店については、前年同様に地域や商圏などを厳選した計画としている。
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