2023.07.11 その他
前澤友作氏「まずはやってみる」、メタの新SNS「スレッズ」が通販業界で利用拡大
米国IT大手メタ(旧フェイスブック)の新たなSNSサービス「Threads(スレッズ)」の利用者が、サービス開始からわずか5日で1億人を突破した。ツイッターに代わるサービスとして、EC・通販業界でも利用する企業が急速に増加すると予想される。

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100カ国以上で提供を開始
スレッズは、インスタグラムのチームが開発した新しいアプリ。100カ国以上で提供を開始している。利用者はApp StoreやGoogle Playストアから、アプリをダウンロードできる。インスタグラムのアカウントを使ってログインでき、最大500文字までの投稿をはじめ、リンク・写真・動画(最長5分)の投稿も可能という。
スレッズは、インスタグラムの強みを生かしつつ、テキストでの共有を取り入れた点が特長。興味・関心が近い友人やクリエイターをフォローし、つながることができる。インスタグラムでフォローしているアカウントだけでなく、多くの人をフォローすることも可能だ。
前澤友作氏の「スレッズ」投稿ページより
楽天市場のショップやアマゾンで利用開始
EC・通販業界の利用状況を見ると、現在のところ、楽天市場のアカウントはないが、楽天市場のショップのアカウントが50以上確認できた。そのほか、「rakuten_eagles」「rakutenrebates」「rakutenstay」「rakutentv_japan」など、楽天関連サービスの各種アカウントも見られる。アマゾンは本体やAmazon Primeなどの各種関連アカウントがあるが、現時点では英語のみ。また、Yahoo!ショッピングやZOZOTOWN、Qoo10、LOHACOなど大手ECモールのアカウントは現時点で確認できなかった。
EC業界の有名人では、ツイッターで1000万人以上のフォロワーを持つZOZO創業者の前澤友作氏が、オープン当日に利用を開始。初めての投稿で「なんでもまずはやってみるてんぱ」のコメントとともに、自身の顔写真を掲載している。前澤氏のフォロワーはすでに9万2000人に達している。また、河野太郎消費者担当大臣も「とりあえず、アカウントを作ってみた」という初コメントを投稿し、利用を開始している。
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