2023.07.10 通販支援
年間決済金額・決済回数で「PayPay」のシェアが67%に
PayPay(株)は10日、(一社)キャッシュレス推進協議会が公表した「コード決済利用動向調査」の結果から、2022年の年間決済金額と決済回数で「PayPay」が約67%のシェアを占めたことがわかったと発表した。

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決済取扱高は約7兆3000億円、決済回数は約47億回
同社は18年10月、コード決済サービス「PayPay」の提供を開始。22年の「PayPay」単体の決済取扱高は約7兆3000億円、決済回数は約47億回だった。国内コード決済のシェアが約67%となり、国内No.1のコード決済サービスに成長しているという。引き続き、PayPay、PayPayカードともに、キャッシュレスの拡大とシェア拡大を目指すとしている。
年間決済回数で初めてコード決済が電子マネーを上回る
また、経済産業省がこのほど公表した調査結果によると、22年のキャッシュレス比率は36.0%(111兆円)に上昇。25年の目標に掲げた40%に向かって順調に推移している。決済回数はキャッシュレス決済全体で約300億回に達した。そのうちコード決済が前年比44%増の約70億回、電子マネーが約59億回で、初めてコード決済が電子マネーを上回った。
決済の多様化が進む中、日常生活の決済シーンでコード決済が浸透し、クレジットカードに次ぐキャッシュレス手段として定着している様子が浮かび上がった。
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