2023.06.22 通販支援
配達員支援アプリ「配達NAVITIME」で自転車・原付バイクのナビに対応
(株)ナビタイムジャパンは21日、配達専用アプリ『配達NAVITIME』で、自転車と原付バイク(第一種原動機付自転車(50cc以下・特定原付を除く=原付一種)、第二種原動機付自転車(50cc超125cc以下=原付二種)に対応し、交通規制などを考慮した専用のルート検索やナビゲーションが可能になったと発表した。配達業務用アプリとしては初の対応という。

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設定画面の「配達車両」で自動車/原付バイク/自転車が選択可能に
『配達NAVITIME』は軽貨物運送に特化した機能で、より業務実態にあった作業効率化を図れるよう、開発した。配達時間帯指定を考慮したルート検索や、配達先の正確な位置を把握できる3種の地図、郵便番号だけで荷物登録・管理ができる「配達先リスト」などの配達業務に特化した機能と、カーナビ機能を搭載している。今回、新たな対応として、設定画面で「配達車両」(自動車/原付バイク/自転車)を選択できるようになり、各車両にあったルート検索・ナビが可能となった。
自社で整備した二輪車の交通規制データから、自動車専用道を避けるなど、各車両専用のルートを検索でき、走行中は事故多発地点を注意喚起するなど、安心・安全に運転できるナビを行う。設定中の車両は、地図トップ画面上でもアイコンで確認できる。
車両に合わせた専用のルート検索とナビ機能が利用可能に
また、フードデリバリーは宅配便とは異なり、配達を終えるごとに次の荷物引き取り先や配達先が新たに加わるケースもあるため、「配達リスト」に登録をしなくても、配達先を入力してすぐにナビを開始できる機能も、併せて追加した。同社は、出前やフードデリバリーなど自転車やバイクによる宅配需要が増加していることから、今回の機能に対応。また、自転車やバイクの高速道路への誤進入も社会課題となっており、誤進入の車両種別内訳では、原付バイクが57%、自転車が13%というデータもある。
自転車・原付バイク設定時には、高速道路は通らないなど、車両に合わせた専用のルート検索とナビ機能で安心・安全な配達をサポートし、事故削減に寄与したいとしている。
■『配達NAVITIME』
https://static.cld.navitime.jp/automostorage/servicestorage/html/delivery.html
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