2022.09.28 通販支援
宅配ロッカーのクイスト、スギ薬局の「お薬受取ロッカー」として設置拡大へ
(株)FUJIは27日、自社の宅配ロッカーシステム『Quist(クイスト)』を、(株)スギ薬局の「お薬受取ロッカー」として2023年2月までに、100店舗への導入をめざして設置を拡大していく考えを明らかにした。すでに3店舗に導入しているが、服薬指導済みの調剤薬を店舗の営業時間中いつでも受け取り可能となるサービスの拡大展開となる。

服薬指導後の調剤薬が「お薬受取ロッカー」でいつでも受取可能に
FUJIはコロナ禍による非対面・非接触へのソリューションとして、そして、小売業界で急速に広がるBOPIS(ボピス、Buy Online Pick-up In Store)へのソリューションとして『Quist』を展開。「調剤薬受け取りシステム」としても活用されている。
スギ薬局の「お薬受取ロッカー」は、調剤薬受け取りの利便性向上のため、服薬指導後の調剤薬が店舗の営業時間中いつでも受け取りができるサービスとして、6月に一部店舗で展開していた。今回の拡大展開では、各店舗の規模や要望に合わせ、3タイプを用意する。
「標準サイズ×常温」(W1000×D600×H1810)、「標準サイズ×冷蔵」(同)、「小型サイズ×常温」(W500×D400×H1470)。
顔認証機能も実装可能に
いずれも、Quistクラウドを利用したロッカー管理および監視システムと、各システムとのデータ連携を可能としたシステムI/Fを提供する。QRコード利用によるシンプルなお薬の入庫・受取と、制御ユニット・各増設ユニットによるフレキシブルなロッカー構成も特徴の一つ。
オプションで「お薬受取ロッカー」用伝票発行システムや、顔認証機能も実装可能という。併せて、常温ユニットは全天候型として、IPX4の防水規格を満たし、屋外設置にも対応。-20℃~+15℃で温度制御可能な冷蔵・冷凍ユニットもラインアップする。
FUJIは、人々の快適な暮らしを支援する宅配ロッカーシステムのプラットフォームの提供を通じ、小売業や物流業の課題である労働力不足、再配達問題の解決に寄与できるよう、さらなる企画・開発に努め、事業拡大をめざしていきたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月8日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
LINEヤフー、AIエージェントに画像生成機能やパーソナライズ機能を追加
-
3
阪急阪神グループ、「S STACIAカード」を新たに発行
-
4
ヨドバシ・ドット・コム、本人認証サービス「3Dセキュア2.0」導入
-
5
ニトリが送料無料の「家電キャンペーン」…ネット購入は配送料金分のポイント付与
