2022.09.05 ECモール
「メルカリ寄付」でパキスタン水害を緊急支援、日本ユニセフ協会と連携
フリマアプリ「メルカリ」を提供する(株)メルカリはこのほど、歴史的な洪水に見舞われ、全土の3分の1が水没したとされるパキスタンの水害支援に向け、「メルカリ寄付」の寄付先である「自然災害緊急募金(日本ユニセフ協会)」を通じて、緊急支援を開始した。

「メルペイ残高」を通じて寄付
メルカリによると、パキスタンでは100年来の記録を更新する降水で、国内4州のうち3つの州で大規模な鉄砲水や浸水が発生し、340万人の子どもを含む640万人以上が深刻な影響を受けている。
約20万戸の家屋が全壊し、さらに45万戸が被害を受け、また1万8,000の学校校舎が損壊するなど、子どもと家族の生活に甚大な影響が及んでいる。洪水による死者は1,000人を超え、死者数は増え続けている。
メルカリアプリ(iOS、Android)で利用できる「メルカリ寄付」は、出品して得た商品の売上金を、メルペイ残高を通じて設定した寄付先に寄付できる仕組みだ。「アプリでかんたん本人確認」を完了することで、売上金が「メルペイ残高」となり、寄付できるようになる。
寄付金はユニセフが行う緊急・復興支援活動に
利用方法は、メルペイタブ内の「使い方」一覧から「メルカリ寄付」をタッチ→寄付先を選ぶ(「詳細を見る」で寄付先についての情報が閲覧できる)→寄付金額を入力→寄付先に名前・住所情報の共有を許可する(「許可する」をタッチ)→「寄付金(メルペイ残高)」を選択して金額を確認→「支払う」をタッチして完了――。
この「メルカリ寄付」を通じた寄付金は、医療器具や医薬品、ワクチン、出産用具、微量栄養素などの緊急支援物資の配布、給水設備の復旧や仮設学習センターの開設、教材教具の提供、子どもの心理・社会的支援といった、ユニセフが被災地で行う緊急・復興支援活動に役立てられる。
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