2022.08.08 通販会社
通販企業総売上高、6月は1.2%減の1215億6800万円…通信教育が13%減
(公社)日本通信販売協会(JADMA)がこのほど発表した6月度の通信販売総売上高は、前年同月比1.2%減の1215億6800万円となった。会員企業計120社を対象とした。

6月は「文具・事務用品」が6.5%増と好調
伸び率を商品別でみると、紳士・婦人、下着、子供・ベビー衣料品などの「衣料品」は前年同月比3.6%減となる204億6000万円。家具・収納品、インテリア・敷物・寝具に加え、テレビ・ビデオ・オーディオ機器、パソコン(周辺機器)、ミシン、食器・台所家庭用品などを含む「家庭用品」は同7.3%減の134億3500万円。
服飾雑貨・靴・鞄、アクセサリー・宝石・貴金属・時計、カメラ・光学機器、ガーデニング・ペット用品、スポーツ・レジャー用品、趣味・娯楽用品などの「雑貨」が、前年同期比0.7%増の616億3100万円。「食料品」が同0.1%減の239億6800万円、通信教育講座・旅行、保険・金融、コンサートや演劇チケットなどの「通信教育・サービス」が同13.2%減の10億2400万円となった。「雑貨」を除く、すべての商品分類で減額となった。
また、「雑貨」に含まれている「文具・事務用品」は前年同期比6.5%増の331億900万円、同じく「化粧品」は同6.4%減の158億9200万円。さらに、「食料品」に含まれている「健康食品」は同0.2%増の148億7500万円だった。
なお、6月度の1社あたりの平均受注件数は、7万33件(回答100社)だった。
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