2022.06.09 行政情報
DX銘柄・DX注目企業2022、アスクルなど通販関連会社が多数選出
経済産業省は、東京証券取引所と(独)情報処理推進機構と共同で『DX銘柄』を選定し、7日付で『DX銘柄2022』選定企業33社と、『DX注目企業』15社を発表した。

上場企業を対象に企業価値向上につながるDX推進企業を選定
これらの企業は、優れた情報システムの導入やデータの利活用にとどまらず、デジタル技術を前提としたビジネスモデルそのものの変革および経営の変革に果敢にチャレンジし続けている企業として選定され、デジタル技術を最大限に活用した活躍が期待されている。
『DX銘柄』の評価項目は、「経営ビジョン・ビジネスモデル」をはじめ、「戦略」(戦略実現のための組織・制度など、戦略実現のためのデジタル技術の活用・情報システム)、「成果と重要な成果指標の共有」「ガバナンス」――。
東京証券取引所に上場している企業の中から、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を、業種区分ごとに選定した。
GPは中外製薬・日本瓦斯、DX銘柄にサントリー・味の素・SGHDなど
うち、特に優れた取組を行った企業として、医薬品の中外製薬(株)と、小売業の日本瓦斯(株)を『DXグランプリ2022』として選定した。通販関連企業の『DX銘柄2022』は次の通り。
サントリー食品インターナショナル(株)=食料品/味の素(株)=食料品/富士フイルムホールディングス(株)=化学/凸版印刷(株)=その他製品/(株)アシックス=その他製品/(株)日立物流=陸運業/SGホールディングス(株)=陸運業/KDDI(株)=情報・通信業/ソフトバンク(株)=情報・通信業/トラスコ中山(株)=卸売業。
『DX銘柄』に選定されていない企業の中から、特に企業価値貢献部分で、注目されるべき取組を実施している企業を『DX注目企業』として選定した。通販関連会社は次の通り。キリンホールディングス(株)=食料品/(株)ワコールホールディングス=繊維製品/アスクル(株)=小売業/トランス・コスモス(株)=サービス業。
■「DX銘柄2022」選定企業レポート
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/keiei_meigara/dx-report2022.pdf
■「DX調査2022」分析レポート
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/keiei_meigara/dx-bunseki2022.pdf
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月2日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
3
東京都「若者のトラブル110番」、「通信販売」に関する相談が35%占める
-
4
楽天グループ、「Rakuten AI Optimism」を8月5~7日開催
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
