2022.05.26 通販会社
ファミマ、都内の店舗で処方薬受取サービス『ファミマシー』開始
(株)ファミリーマートと、凸版印刷(株)の子会社、おかぴファーマシーシステム(株)は、ファミリーマートの店舗で、処方薬を送料・手数料無料で、最短翌日に受け取ることができるサービス『ファミマシー』を、26日から東京都内約2400店舗で開始する。

ファミマの受取BOX活用の店舗受取×処方せん宅配「どどくすり」
ファミリーマートは、ユーザーへの新たな利便性の1つとして2021年7月から、受取BOXを活用した店舗での薬の受け渡しサービスを、東京都と神奈川県の一部店舗で実施している。一方、凸版印刷とおかぴファーマシーは20年3月から、処方せん薬宅配サービス「とどくすり」を提供し、新型コロナウイルス感染拡大の中での治療継続に貢献してきた。
「とどくすり」は、WEBサイトから調剤や配達に必要な情報を薬局に送信することで、電話やオンラインによる服薬指導を受けられ、送料・サービス料無料で医薬品を自宅で受け取ることができる。服薬指導は、おかぴファーマシーが運営する「とどくすり薬局」の薬剤師や提携薬局の薬剤師が行う。
生活導線の中で処方せん薬の受け取りが可能に
両社は互いのサービスのさらなる利便性向上に向け、「とどくすり」と「ファミマシー」が連携し、ファミリーマートの店舗のレジでの処方薬が受け取れるサービスを開始することにした。服薬指導を終えた薬を、最短翌日に送料・手数料無料でファミリーマートで受け取れる。生活導線の中で受け取れる、調剤薬局に足を運ぶ必要がなく、待ち時間も発生しない。
なお、とどくすりでは『ファミマシー』との連携開始を記念して、先着5000人にAmazonギフト券が当たる「会員登録キャンペーン」をスタートさせた。両社は今後も、サービスエリアの拡大を通じた医療アクセスの向上や、ユーザーの利便性向上のための配送時間の短縮化など、共同でサービス内容の拡充を進めていきたいとしている。
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