2022.04.07 通販支援
日本・アジア各国のECチャネルを一元管理、AnyMind Groupが「AnyX」を提供開始
AnyMind Group(株)は6日、複数ECチャネルの一元管理でEC運営を最適化する、ECマネジメントプラットフォーム『AnyX(エニーエックス)』の提供を開始した。日本およびアジア各国・地域のECモールや自社ECサイトなど、複数の販売チャネルを一元管理することで、効率的なEC運用を支え、売上向上を支援する。

EC事業の成長に向けた幅広いソリューションを提供
また、業務効率化×データ活用、豊富な実績をもとにした運用支援、各国・市場のローカルの知見を生かした越境展開・海外販売まで、EC事業の成長に向けた幅広いソリューションを提供。中長期的には、世界中のECプラットフォームとECモールでの出店・販売を可能にし、誰もが世界中で簡単に、商品・サービスを展開できる世界をつくりたいとしている。
同社によると、EC市場の急成長とともに、消費者の嗜好性も多様化している。そのため、これからのEC運営はECモールから自社ECサイトまで、ユーザーのニーズに合わせて複数の販売チャネルを使い分けることが求められる。トレンドや技術の変化を受け、日々のEC運用は複雑化する一方で、多くの企業でリソースやノウハウ不足が深刻化している。
将来的に『AnyX』上から全ソリューションが利用可能に
また、EC運営における業務は多岐にわたるため、一部業務のアウトソースやツール活用により課題解決を図るケースも増加しているが、「個別最適」に陥りやすく、EC運用を包括的に一元管理・最適化することは難しいのが現状だ。
こうした背景を受け、EC/D2Cビジネスをはじめとしたブランドのバリューチェーンを多角的に支援する同社は、ブランドビジネスの展開に必要な、すべての領域のデータを一元化することでEC運営をより簡単にしていくことを目的に、『AnyX』を開発した。
提供する各ソリューションと、複数のECモール・自社ECサイトを横断的に繋ぎ込むことで、クライアントの効率的な運用と売上向上を同時にめざしたいと、サービスの提供を開始した。また、同社が開発・提供するプラットフォームも順次、『AnyX』に連携させていく予定で、将来的には『AnyX』上からすべてのソリューションを利用してもらえるように開発を進めている。
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