2022.03.15 通販会社
楽天モバイル、携帯電話基地局の工事・運用専門会社を設立
楽天モバイル(株)は14日、完全子会社のT.H.I.R(株)を存続会社とし、同じく完全子会社のGLAM.R(株)を消滅会社とする吸収合併の方式により、携帯電話基地局の工事・運用などを行う新会社『楽天モバイルエンジニアリング(株)』を、4月1日に設立すると発表した。

新会社設立で事業運営の効率化・コストの削減・安全性強化へ
『楽天モバイル エンジニアリング』は、楽天モバイルの携帯電話基地局における設計や建設工事、運用保守などに関わる事業を展開する。基地局工事と運用を担う子会社間の吸収合併による新会社の設立で、事業運営の効率化、維持管理コストの削減、さらに、基地局開設における品質や安全性の強化を図りたい考えだ。
楽天モバイルは、2月に楽天回線エリアの4G人口カバー率が96%に到達。総務省から2018年4月に認定を受けた「第4世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画(1.7GHz帯周波数)」で予定していた、「人口カバー率96%の到達」を26年3月末(2025年度末)から約4年前倒しで達成した。
基地局整備も加速へ
ゼロから携帯電話基地局の設置を開始し、サービス提供開始時は、東京都23区・大阪市・名古屋市に限られた楽天回線エリアを日本全国に広げ、サービス品質の向上に努めている。また、基地局設置にかかる工事会社との強固なパートナーシップを築くほか、楽天グループの総力を挙げた用地確保により、楽天回線エリアを急速に推し進めてきた。
楽天は、さらなる基地局整備の加速、次世代通信規格を見据えたエリア展開を推進する考えで、今後も、全社を挙げて迅速なエリア拡大、基地局の高密度化を行い、同社提供サービスにおいて、ユーザーのさらなる利便性や満足度の向上を図りたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月2日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
JR九州、公式通販サイトをリニューアルオープン
-
3
ネット上の誹謗中傷、発信者情報開示の迅速化を検討…総務省のWG
-
4
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
5
「楽天市場」、今夏のトレンド予測に“ウェアラブル冷却武装”や“進化系冷却グッズ”
